ボール盤を3Dプリントで修理

(借り物の)ラジアルボール盤の一部が破損していたので(勝手に)修理してみました。

昇降用のハンドルが完全にブチ折れていたので、同等形状のものを3Dプリントで作り直しました。

モデリングはVectorworksを使用しています。すっかり空間意匠CADのイメージがあるVectorworksですが、内部エンジンがSOLIDWORKSのそれだったり、3Dプリントでよく使われるSTLの書き出しがこっそり付いていたり、意外と侮れないのです。

造型はDMM.makeに依頼しました。ナイロン(PA)のブラックで2600円ほど。モデルをアップロードすればその場で価格がわかるシステムです。以前INTER CULTUREを何回か使ったことがあるのですが、流れ的にはそちらに近い印象です。今回は注文から7日ほどで手元に届き、金属部品を移植して完了です。こういうワンオフものがサクッと作れるのは本当に良い時代だと思います。